アイテム分類
劇中に登場する武器、防具、装飾品、消耗品、特殊装置などの総称。
道具分類
道具の分類は、GMが管理しやすくするための目安である。
性能の優劣ではなく、作成方法・性質・扱い方によって呼び分ける。
普通の道具
特別な力を持たない一般的な道具。物理法則を守れて偉い。
特別な能力はないが、扱いやすく、改造やエンチャントの土台にしやすい。
普通だからといって侮るなかれ。
鉄剣、木の盾、ロープ、懐中電灯、救急箱etc……
エンチャントされた道具
スキル等によって、追加効果を与えられた道具。
元となる道具の性質に、補助効果や特殊効果が上乗せされている。
名称に二つ名や修飾語を付けることで、エンチャントの内容を示すことが多い。
ただし、必ずしも名前で効果を明かす必要はない。
武力の鉄剣、豪華な木の盾、風勢のガントレットetc……
ユニークアイテム
通常の道具では再現しにくい、特殊な構造や超常的な性質を持つ道具。
普通の道具よりも強力だが、アーティファクトほど完成された存在ではなく量産も効く。
改造や調整の余地はあるが、構造が特殊なため、エンチャントは難しい。
エネルギーで撃てる電気銃、自動翻訳の端末、身体能力を増強するアクセサリーetc……
スキルツール(術具)
術や特殊技能の発動を補助、または代行するための道具。
術式、詠唱、魔力制御などを道具側が補ってくれる。
最大の利点は、そのスキルを習得していないキャラクターでも使用できること。
ただし、使用条件や消費コストが設定されている場合もある。
多くの術具には術式が刻まれているため、基本的に追加のエンチャントはできない。
『ファイア』を放つ本、『プロテクト』を補助する杖、『インビジブル』を発動するマントetc……
アーティファクト(遺物)
各々が特異な能力を秘めた、強力かつ唯一の品。アイテム名の前に「☆」を付けて表記する。
通常の方法での作成は不可能で、神話や伝承に出てくる物品はアーティファクトに入ることが多い。
それ自体が一つの完成された存在であるため、改造やエンチャントは基本的にできない。
強力さに応じて、下級・中級・上級・最上級・特級アーティファクトと呼び分けることもある。
不壊の剣、無尽糸の縫い針、聖骸布etc……